問1. サービスプロバイダーネットワークを階層化する場合、大量のトラフィックをネットワークの中核で高速に中継する層の役割として最も適切なものはどれか。
- ネットワークの中核で大量のトラフィックを高信頼かつ高速に中継し、各種サービス間の転送を支える層
- 顧客や基地局に近い位置で、個別のアクセス回線をサービスプロバイダー網へ収容する層
- 複数のアクセスノードからのトラフィックを集約し、コア方向へ引き渡す層
- 光ファイバー上の複数波長を多重化し、物理回線の伝送容量を拡張する層
問2. サービスプロバイダーネットワークで、顧客側に近い複数のアクセス回線を上位のコア層へ接続する際、アグリゲーション層の役割として最も適切なものはどれですか。
- 複数のアクセス回線を集約し、集約したトラフィックをコア層へ転送する
- 顧客端末を直接収容し、個々のアクセス回線を顧客ごとに終端する
- 大容量トラフィックを経路制御せずにコア網内で高速中継する
- コア層間の冗長経路を構成し、障害時の迂回経路を提供する
問3. サービスプロバイダーが企業拠点やモバイル基地局を自社ネットワークへ接続する際、アクセス層として位置付けるべき役割はどれですか。
- 顧客、企業、基地局などに近い位置で接続を受け付け、サービスプロバイダー網への入口を提供する
- 複数のアクセスノードからの通信を上位へ集約し、束ねたトラフィックを転送する
- ネットワークの中核で各ノード間の通信を高速に転送し、顧客接続点を直接収容しない
- 光ファイバー上で複数の波長を多重化し、既存回線の伝送容量を拡張する