問1. キャンパスネットワークで、コア層とディストリビューション層の機能を統合した2階層設計を採用する判断として、最も適切なものはどれですか。
- 拠点数と端末数が比較的少ない小〜中規模環境で、機器構成と運用を簡素化したい場合
- ネットワークが大規模で、コア層とディストリビューション層の役割を明確に分離したい場合
- 多数のアクセスブロックを収容し、各階層の障害範囲を細かく分離したい場合
- 将来の大幅な規模拡大を前提に、最初から独立した3つの階層を構成したい場合
問2. 大規模な企業ネットワークで、役割分離による拡張性と障害分離を重視して3階層設計を採用する場合、各層の役割の組み合わせとして正しいものはどれですか。
- コア層は高速なパケット転送、ディストリビューション層はポリシー適用とルーティング境界、アクセス層は端末接続を担当する
- コア層は端末接続、ディストリビューション層は高速なパケット転送、アクセス層はルーティング境界を担当する
- コア層はポリシー適用、ディストリビューション層は端末接続、アクセス層は高速なパケット転送を担当する
- コア層はルーティング境界、ディストリビューション層は端末接続、アクセス層はポリシー適用を担当する
問3. エンタープライズネットワークのコア層で、高速なパケット転送と安定した性能を優先するための設計方針はどれですか。
- 通過トラフィックへの複雑なサービス処理を最小限にし、高速なパケット転送を優先する
- 通過トラフィックごとに詳細なサービス処理を集中させ、柔軟な制御を優先する
- 通過トラフィックを個別に検査する処理を増やし、転送よりも処理機能を優先する
- 通過トラフィックをコア層で終端させ、各フローに個別のサービスを適用する